嵐山観光モデルコースを歩いてみた|渡月橋・展望台・竹林の小径を巡る【京都観光】
今回は京都の嵐山を散策してきました。
嵐山といえば渡月橋や竹林の小径など、京都を代表する観光スポットがたくさんありますよね。今回は渡月橋からスタートして、嵐山公園の展望台や竹林の小径、野宮神社などを歩いて巡っていきます。
この日は修学旅行生もかなり多くて、さすが京都という感じでした。
せっかくなので、観光地をただ見るだけではなく、実際に歩いてみたときの道の雰囲気も紹介していきます。
渡月橋
まずは嵐山の定番、渡月橋へ向かいます。
この日は修学旅行生がたくさんいました。やっぱり京都は修学旅行先として選ばれることが多いみたいですね。
渡月橋は桂川にかかる橋で、長さは約155m、幅は約12.2mあります。現在の橋は1934年に完成したものです。
渡月橋という名前は、亀山上皇が橋の上空を移動する月を眺めたとき、その様子が月が橋を渡っているように見えたことが由来とされています。
ちなみに渡月橋には、渡るときに振り返ってはいけないという噂があります。これは法輪寺の十三まいりと関係しているそうで、授かった知恵を失わないように、渡月橋を渡り終えるまで振り返らないという言い伝えがあるみたいです。
今回はそのまま反対側まで渡って、戻るように歩いていきます。
桂川沿いを歩く
渡月橋から戻って、今度は左側の川沿いの道を歩いて嵐山公園へ向かいます。
こういう川沿いの道って、なんとなく落ち着きますよね。この日はランニングをしている人もいて、僕もやってみたいなと思いました。
まあ、家の近くでも3日坊主で終わってしまうので、たぶん無理です。
それにしても、近くで見ると桂川はかなり大きいですね。場所によっては川というより池みたいにも見えます。水もかなり透明だったので魚がいるのかなと思って探してみましたが、残念ながら見つかりませんでした。冬だからですかね。
嵐山のボート
少し歩いていると、川沿いにボートがありました。
こういうのを見ると乗ってみたくなるんですが、1人だとなんとなく乗りづらいですよね。僕だけでしょうか。
どうやら1回2000円で乗れるようです。僕が行ったときは誰も乗っていなかったので、時期によって営業しているかどうかが違うのかもしれません。
真冬の水に落ちたら普通に危ないですもんね。
近くにはマップもありました。このまま歩いて嵐山公園へ向かいます。
少し進むと、今度は魚ではなく鳥がたくさんいました。気持ちよさそうに泳いでいます。
そのまま進んでいくと、嵐山公園の入口に到着しました。ここから階段を登って展望台を目指します。
嵐山公園
公園に入って階段を登っていきます。公園の階段って少し歩きづらいイメージがあったんですが、ここは思っていたよりかなり歩きやすかったです。
途中で折り返しながら、ゆっくり登っていきます。
ちなみに、ここから歩くので飲み物は持ってきたほうがいいと思います。
途中には案内板と京都一周トレイルの案内がありました。左に行くと展望台、右に行くと竹林方面へ行けるみたいです。今回は先に展望台へ行くので左へ進みます。
ここから先は、さっきまでの道とは少し変わって砂利道になりました。歩きやすい靴じゃないと結構疲れるかもしれません。
僕はバイクで来ていたので、バイク用のシューズのまま歩いていて、めちゃくちゃ歩きづらかったです。
嵐山公園の展望台へ
少し進むと開けた場所に出ました。奥には小屋があって、休憩もできるみたいです。
今回は冬に来たので、緑いっぱいというよりは木々が茶色くなっていて、これはこれで冬らしい景色でした。
さらに進むと案内板があり、展望台まで160mと書いてあります。
あと少しなので、そのまま登っていきます。
ここからの階段は、見ての通り段差が結構急です。しかもカーブも多いので、思ったより歩きづらかったです。
しばらく登っていくと、おそらく頂上に着きました。左に展望台があるので向かいます。
嵐山頂上展望台
今回行ったのは嵐山公園頂上展望台です。登り始めてから10分ほどで到着しました。
展望台には椅子もいくつか置いてあるので、ここまで登ってきたら無理せず休憩するのがおすすめです。
それにしても、ここからの景色はめちゃくちゃ綺麗ですね。海外から来ている人も結構いて、こんなところまでどうやって情報を見つけて来ているんだろうと思いました。
季節によって景色もかなり変わるみたいで、今回は2月だったので冬の嵐山を見ることができました。
最近はデジカメにもハマっていて、せっかくなので写真も撮ってみました。スマホとはまた違った雰囲気で撮れるので、最近のお気に入りです。
景色を楽しんだところで、次は竹林の小径へ向かいます。
竹林の小径
嵐山公園の中を歩いて10分ほどで、竹林の小径に着きました。
さっきまでの展望台とは一気に雰囲気が変わって、ここまで来ると観光客がかなり増えています。
最初はまだ普通の道という感じですが、奥へ進んでいくと両側を竹に囲まれた道が見えてきます。ここを右に曲がると、さらに竹林らしい景色になります。
海外の方も写真を撮るためにたくさん集まっていました。
竹林の小径は、野宮神社から天龍寺北門を通って大河内山荘方面へ抜ける約400mの道です。
昼頃になるとかなり観光客が多くなるので、写真を撮ったりゆっくり歩いたりしたいなら、早朝に行くのがおすすめです。
今回撮影したのは10時くらいでしたが、それでもかなり人がいました。
話しているうちに結構進んできて、途中で竹がなくなったので、もう終わりかなと思ったら、少し進んだところでまた竹林が復活しました。
そのまま歩いていくと、野宮神社に到着です。
野宮神社
竹林を抜けると野宮神社がありました。
野宮神社は、伊勢神宮へ仕える斎王が身を清めた場所として知られていて、縁結びや子宝のパワースポットとしても有名です。
源氏物語の舞台としても知られていて、黒木の鳥居も有名だそうです。
今回は境内の撮影可否が分からなかったので、詳しいところまでは撮影していません。
野宮神社を後にして、さらに先へ進みます。
嵐山の踏切
野宮神社からさらに進んでいくと、踏切がありました。
最初はもう使われていない昔の踏切なのかなと思っていたんですが、まさかの遮断機が降りてきてびっくりしました。
少し待っていると電車が来ました。JRの普通の電車ですね。
周りにいた観光客も一斉に撮影を始めていて、電車が通り過ぎると遮断機が上がったので、僕もそのまま先へ進みます。
そして、ここで僕は道に迷いました。
嵐山で道に迷ったときは、観光客の流れについて行けばなんとかなるという、よく分からない発見をしました。
それにしても、この辺りの竹めちゃくちゃ高いですね。竹林の中を歩いていると、かなり迫力があります。
嵐山の商店街
そのまま進んで、最後に嵐山の商店街のようなところへ向かいます。
この辺りには嵐山の名物グルメやお土産などのお店が並んでいて、観光地らしい雰囲気になっています。
着きました。
ただ、この辺りはかなり人が多かったので、今回はあまり撮影していません。
嵐山に来た際は、実際に歩きながら気になるお店を見てみるのも楽しそうです。
嵐山を歩いてみた感想
今回は渡月橋からスタートして、桂川沿いを歩き、嵐山公園の展望台、竹林の小径、野宮神社、踏切、商店街まで巡ってきました。
やっぱり嵐山は観光客が多い場所ですが、少し道を外れるだけで静かな場所もあります。特に嵐山公園の展望台は、竹林の小径と比べると人も少なく、景色を見ながらゆっくりできました。
一方で、展望台までの道には砂利道や急な階段もあるので、歩きやすい靴で行ったほうがいいと思います。
今回のようにいろいろな場所を歩いて巡るなら、時間にも余裕を持って行くのがおすすめです。
定番の渡月橋や竹林だけではなく、少し寄り道しながら嵐山を歩いてみると、また違った景色を見ることができます。
嵐山を歩いて観光したい方は、今回のルートもぜひ参考にしてみてください。
4K Vlog
今回の嵐山散策の様子は、YouTubeでも4K Vlogとして公開しています。渡月橋からスタートして、桂川沿いを歩き、嵐山公園の展望台、竹林の小径、野宮神社、踏切、商店街まで実際に歩いてきました。
写真だけでは分かりにくい道の雰囲気や、観光客の多さ、展望台からの景色なども動画で見ることができます。
【京都・嵐山】渡月橋から竹林の小径まで歩いてみた|嵐山観光4K Vlog