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面不動鍾乳洞の行き方・アクセス|どろっこに乗って洞川温泉へ【奈良観光】

奈良県天川村の面不動鍾乳洞

今回は奈良県天川村にある面不動鍾乳洞へ行ってきました。

面不動鍾乳洞があるのは、奈良県でも山深い場所にある洞川温泉。 まずは洞川温泉の街並みを歩きながら、面不動鍾乳洞を目指します。

洞川温泉を歩いて面不動鍾乳洞へ

洞川温泉の街並み

面不動鍾乳洞へ向かう前に、まずは洞川温泉の街を歩いていきます。

洞川温泉は標高約820mの高地にある温泉街で、夏でも比較的涼しい場所です。 昼間の街並みも落ち着いた雰囲気ですが、夜になると提灯がオレンジ色に光り、また違った景色になるそうです。

今回は昼に訪れましたが、夜の洞川温泉も一度歩いてみたいですね。

面不動鍾乳洞への分かれ道

面不動鍾乳洞の案内看板

洞川温泉を歩いていると、面不動鍾乳洞へ向かう案内が出てきます。

右に曲がって進んでいくと、「面不動鍾乳洞」と書かれた看板がありました。 ここから鍾乳洞へ向かって登っていきます。

面不動鍾乳洞へは「どろっこ」に乗れる

面不動鍾乳洞のどろっこ乗り場

面不動鍾乳洞へ向かう途中には、モノレールの駅があります。

このモノレールは「どろっこ」と呼ばれていて、急な坂道を歩かずに鍾乳洞の近くまで行くことができます。

歩いて登ることもできますが、坂がかなり急なので、今回はどろっこに乗ってみることにしました。

大人往復500円でした。

どろっこに乗って山を登る

面不動モノレールどろっこ

しばらく待っていると、どろっこが戻ってきました。

いよいよ出発です。

乗ってみると想像以上に急な上り坂。 かなりの角度を登っていくので、背中を起こしているのも大変なくらいでした。

公式情報によると、どろっこは最大33度の角度を登り、片道約5分で面不動鍾乳洞まで向かいます。

この日は乗客が僕一人だったので、運転士さんと色々お話しすることもできました。 とても優しい方でした。

夏の観光シーズンには、どろっこを待つ人で行列になることもあるそうです。

面不動鍾乳洞に到着

面不動鍾乳洞の入口

どろっこを降りて、面不動鍾乳洞へ向かいます。

面不動鍾乳洞は標高878mにある鍾乳洞で、昭和8年に発見され、その後5年をかけて発掘されたそうです。

洞内の平均気温は約8℃。 夏の暑い時期でも、洞窟の中はかなり涼しく感じられます。

面不動鍾乳洞の中へ

面不動鍾乳洞の内部

ここからは面不動鍾乳洞の中へ入っていきます。

洞窟の中には、長い年月をかけて作られた鍾乳石が広がっています。

天井から伸びる鍾乳石や、地面から伸びる石筍など、自然が作り出した独特の形を見ることができます。

面不動鍾乳洞を歩いてみる

面不動鍾乳洞の鍾乳石

洞内を進んでいくと、狭い場所や独特な形をした鍾乳石が次々と現れます。

普段歩いている場所とは全く違う雰囲気で、まるで地下の別世界に入ったような感覚でした。

洞内の温度は年間を通して約8℃とされているので、夏に訪れる場合は特に涼しさを感じられそうです。

面不動鍾乳洞の鍾乳石

面不動鍾乳洞の鍾乳石

面不動鍾乳洞では、さまざまな形をした鍾乳石を見ることができます。

中でもストローのように細長く伸びた「ストロー鍾乳管」は、面不動鍾乳洞の特徴のひとつです。

何万年もの長い時間をかけて作られた自然の造形を間近で見ることができます。

洞窟の中はまるで別世界

面不動鍾乳洞の幻想的な景色

洞窟の中を進んでいくと、外の世界とは全く違った景色が広がります。

照明に照らされた鍾乳石もあり、幻想的な雰囲気でした。

洞川温泉の街歩きと合わせて楽しめるので、奈良で少し変わった観光スポットを探している人にもおすすめです。

面不動鍾乳洞への行き方・アクセス

面不動鍾乳洞は奈良県吉野郡天川村洞川にあります。

車で向かう場合は、洞川地区の駐車場を利用して、そこから洞川温泉の街を歩いて向かうことができます。 天川村公式サイトによると、洞川地区には公設・民設の有料駐車場があり、駐車場から各観光スポットまでは徒歩15~20分以内が目安です。

電車・バスの場合は、近鉄下市口駅から奈良交通バスを利用して天川村方面へ向かいます。

面不動鍾乳洞へは、洞川温泉の街から徒歩で向かうこともできます。 途中から「どろっこ」に乗れば、急な坂道を登って鍾乳洞の近くまで行くことができます。

車でアクセスする場合、天川村公式サイトではカーナビの目的地を「天川村川合地区」を経由するルートにするよう案内しています。

面不動鍾乳洞の基本情報

住所:奈良県吉野郡天川村洞川673-89
面不動鍾乳洞の延長:約280m
洞内の平均気温:約8℃
どろっこ:大人往復500円・片道300円
入洞料:大人450円・小人200円

※料金や営業時間などは変更される場合があります。 訪問前に公式情報を確認することをおすすめします。

面不動鍾乳洞に行ってみた感想

今回は洞川温泉を歩きながら、面不動鍾乳洞まで行ってきました。

特に印象に残ったのは、面不動鍾乳洞へ向かう「どろっこ」です。 かなり急な坂を登っていくので、乗っているだけでも結構迫力がありました。

鍾乳洞の中も普段なかなか見ることのできない景色が広がっていて、洞川温泉と一緒に楽しめる観光スポットだと思います。

奈良で洞川温泉を訪れるなら、面不動鍾乳洞まで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

4K Vlog

面不動鍾乳洞・洞川温泉を実際に歩いてみました。
どろっこに乗って鍾乳洞へ向かう様子も動画で紹介しています。

【温泉街にある鍾乳洞】洞川温泉と面不動鍾乳洞【奈良旅Vlog】